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平成30年度診療報酬改定について

 

2018年3月5日(月)に平成30年度報酬改定説明会が開催され、診療報酬改定に関する説明がなされました。下記をはじめ、日頃の診療に大きな影響を与えそうな事項も多く含まれております。​ページ最後には、診療報酬改定説明資料へのリンクもご覧頂けますので、ご参考ください(厚労省の概要資料は概要でも101ページありますので、まずコチラでざっと注目てんをご覧頂いた後に厚労省の資料を確認がオススメです。それぞれの画像をクリックでPDF版で大きくご覧頂けます)。

①平成30年3月末までの申請が有利なものアリ!

 急いで申請できるものは直ぐしたい! 施設基準届出

「か強診、歯援診」などの施設基準は、平成30年3月31日時点で届出を行なっている医院は、経過措置で平成32年3月31日までの間、施設基準を満たすものとみなすとされております。今回の保険改正で「か強診、歯援診」共に施設基準のハードルが共に上がっておりますので、平成28年4月改正時点での施設基準で申請できる方は急いで施設基準届出を実行ください。

また、下記も記載の「院内感染防止対策に関わる施設基準」は平成30年9月末までに申請が必要ですし、「外来環」も平成30年9月末までに「申請or再申請」が必要となります。ほか、医管1・医管Ⅱがなくなり、歯科治療時医療管理料に一本化されるので、こちらにも注意が必要です。

平成30年4月1日からの算定を行うには、平成30年4月16日(月)必着までに管轄地方厚生(支)局への届出が必要で、締切日直前は混雑が予想されるので、お早めの提出をご実行ください。

②早めに整えたい!院内感染防止対策

全ての診療に影響を与える初診料・再診料に、差額では11点、7点と大きな影響を及ぼします。

例えば、1日患者数が30名で初診5名、再診25名、月診療日数22日と過程すると、1日で110×5+70×25=2,300円、月で2,300円×22=50,600円、1年で607,200円、5年で3,036,000円と小額積み重ねが大きな影響を及ぼします。

 

新しい施設基準の届出フォーマットには来院患者数や滅菌器、ユニット数、ハンドポース本数などを記載する欄もございます。先生自身や、スタッフ、患者さんを院内感染から守ることにつながるので、是非、この機に『患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底できる体制』をお整えください。

​⇦写真をクリックで施設基準届出の様式をご覧頂けます。

③歯科から発信!健康長寿 オーラルフレイル防止

「オーラルフレイル(お口の虚弱状態)」が発生し、発展すると、栄養を取りにくくなり、「全身のフレイル」「要介護」などへも繋がりやすくなるため、オーラルフレイルを早期に発見し、予防していくことが強く求められております。

 

GCから発売の『JMS舌圧測定器』では、「摂食・嚥下」機能のスクリーニング指標ともなる「舌圧」を計測でき、舌用筋トレ器具『ぺこパンダ』で舌圧強化による摂食・嚥下能力強化のためのトレーニングも行うことができます。また『グルコセンサーGS-Ⅱ』は、グルコース含有グミを20秒間咀嚼後、約6秒間で簡単にグルコース濃度が計測でき、咀嚼能力を簡単に測定し数値化するので、「患者さんがどれくらい物を噛めているか」を、患者さん・歯科スタッフで共有することができます。

歯科から発信する健康長寿!オーラルフレイルを早期発見、早期対策し、健康長寿推進を医院様で開始されては如何でしょうか。日本歯科医学会から『口腔機能低下症に関する基本的考え方』も発表されておりますので​、こちらもご参考ください。

④今までも大人気だったレーザー治療が保険対象となり「より」魅力的に!

口腔粘膜処置に関する施設基準

1(1) 当該レーザー治療に係る専門の知識及び3年以上の経験を有する歯科医師が1名以上いる こと。

  (2) 口腔内の軟組織の切開、止血、凝固及び蒸散を行うことが可能なレーザー機器を備えていること。

2 届出に関する事項 口腔粘膜処置に係る届出は別添2の様式 49 の9を用いること。

また、日本歯科医学会が『レーザー応用による再発性アフタ性口内炎治療に関する基本的考え方』もA4 3枚の資料で簡潔にまとめたものを公表いたしましたのでこちらも是非ご参考ください。

5社のレーザーが大集結する、はじめてのレーザー!2台目のレーザー!も下記開催致します。

ご興味頂いた方はお気軽にお声がけください。

  はじめてのレーザー!2台目のレーザー!」 

  日 時 : 2018年4月8日(日) 10:00-16:30

  場 所 : 名古屋国際会議場222・223号室 

  主 催 : (株)シラネ

  歯科用レーザーを応用した歯科治療が普及してまいりましたが、歯科用レーザーには各機種のレーザー波長により

  適応できる症例が異なります。そこでこの機会に、ヨシダ・GC・タカラ・オサダ・モリタと各社レーザーを展示さ

  せて頂き、各先生のご要望される症例にあった歯科用レーザーをご選択して頂く展示会を企画させて頂きました。

  下記併設セミナー含め、多くのお役立ち情報がございますので、是非ご参加ください。

  

  <併設セミナー>

 ・レーザー臨床講演会 ~臨床におけるレーザーテクニック~

  講 師 大浦教一先生 時 間 13:00 ~14:30

  定 員 30名    参加費 無料

 ・新しい施設基準と訪問・介護の点数解釈

  講 師 加藤亮太先生  時 間 1)11:00~11:45 2)15:00~15:45  

  定 員 各30名  参加費 無料

他、レセコンメーカーのオピックスにまとめて頂いた今回の保険改正のポイント(18ページ)はコチラです。

また、診療報酬改定の概要資料(101ページ:元資料)は厚生労働省HP該当資料(コチラ)からご覧頂けます。

その他、施設基準など各情報はコチラからご覧頂けますので、ご参考ください。

​人々の健康と笑顔に寄与することを目指して!  株式会社シラネ